ダイオード(Di)
ダイオードには、A(アノード)、とK(カソード)の
2つの端子があります。
図記号では、たてに線が入っているのがKで、
実際の部品でも、普通、Kのほうに印があります。
ダイオードには、実に様々な種類があり、
それぞれに違った用途がありますが、
ディジタル回路やディジタル回路とともに使われるような
簡単なアナログ回路では、
(LEDを除くと)
ごく限られた数種類しか使いません。
機能
電流が、アノードからカソード(順方向)には流れますが、
逆方向には流れないという部品です。
順方向に電流が流れたときに光るダイオードもあります。これは
LED(Light Emitting Diode)
というもので、表示器に多用されています。
型番
ダイオードの多くのものは、1Sで始まる型番を持っています。
1Sのあとにもう1文字アルファベットがつくものは、それで、
どのような種類のダイオードかがわかるようになっているのですが、
それについては省略します。知っててもあまり使わないので。
詳しく知りたい方は、CQ出版社の、『ダイオード規格表』
で調べてみてください。
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